平安会館さいわい
4.1 (口コミを見る)

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家族葬
少人数で行う通夜・告別式
47万円~
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一日葬
告別式のみを1日で行う
39万円~
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火葬式
葬儀を行わず火葬のみ
24万円~
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一般葬
参列者を迎えて行う通夜・告別式
--万円~
特徴
平安会館さいわいは「矢向」駅から徒歩12分、国道1号線沿いにある交通アクセスのよい斎場(葬儀場)です。
社葬などの大型の葬儀が行える式場と、家族葬専用ホールがあり、ご家族の想いにも応える「人」と「環境」に優しい首都圏最大級の会館です。また、安置室があるので、自宅で休ませてあげられない方も安心して利用できます。
基本情報
住所 | 川崎市幸区神明町1-72 |
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駐車場 | 20台 |
施設設備 | ロビー、みんなのトイレ完備、法事室、ご安置室、喫煙ブース、親族控室(セーフティーボックス、ユニットバス、トイレ完備)、僧侶控室 |
営業日・時間 | 24時間365日 |
料金 | 直葬・火葬式 :¥242,000〜(税込) 一日葬 :¥396,000〜(税込) 家族葬 :¥473,000〜(税込) 全宗教・宗派対応しています。 宗教・宗派が不明な方もお気軽にご相談ください。 |
葬儀形態 | 火葬式・一日葬・家族葬・一般葬 |
支払方法 | 銀行振込・現金 |
対応エリア | 東京都 大田区/世田谷区/調布市/町田市/ 狛江市/稲城市/ 神奈川県 横浜市鶴見区/横浜市神奈川区/横浜市都筑区/川崎市川崎区/川崎市幸区/川崎市中原区/川崎市高津区/川崎市多摩区/川崎市宮前区/川崎市麻生区/相模原市南区 |
交通 | JR南武線矢向駅より徒歩にて約15分 ・タクシーをご利用の場合:川崎駅西口より約5分 ・バスをご利用の場合 川崎駅西口53,54,55,56番バス乗り場より「神明町・平安会館さいわい前」下車 |
口コミ・評価
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4
親身な対応をしていただき安心出来ましたし、不安がなくとても良かったです。
両親に夫 3人ともお世話になり安心しておまかせ出来ました。
遺影の写真の加工も上手にしていただきました。親身な対応をしていただき安心出来ましたし、不安がなくとても良かったです。
高橋さんの接客に、あたたかみを感じとても良かったです。 -
3
皆さん大変丁寧に良くして下さいました。
・全体を通して落ち付いて出来たので良かったです。
・担当して下さった方々も大変丁寧に良くして下さった。
・湯灌の儀をもって送り出せたのは良かったです。 -
5
私は最初は、こじんまりした家族葬を描いていましたが、結果、心温まる丁寧なお見送りができたことに大変感謝いたします。
急なことで不安でしたが、駆けつけた友人への対応や、残された子供達へのメッセージカードの準備、スライドショー等、
私は最初は、こじんまりした家族葬を描いていましたが、結果、心温まる丁寧なお見送りができたことに大変感謝いたします。大槻さんのご提案には大変感謝致します。お陰で長年の職場の友人たちもきちんとお別れができました。また納棺の儀の際は、本当に丁寧に対応して頂き、また子供達もしっかり見送れるように関わらせて頂き、とてもきれいに仕上げて頂き大変感動致しました。
電話対応の方を始め、全てのスタッフの方に感謝いたします。
心の整理とその後のドタバタでお礼が遅くなってしまった事おわび申し上げます。
葬儀の時は本当にありがとうございました。 -
4
予想以上気配りいただき、亡き主人に寄り添って見送ることができました。 ありがとうございました。
平安会館での葬儀は、予想以上気配りいただき、亡き主人に寄り添って見送ることができました。
ありがとうございました。最初の電話対応から葬儀に携わっていただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございます。
又葬儀担当の方の気配り感謝申し上げます。 -
5
葬儀ディレクターの高橋様、大変お世話になりました
お坊さんへのお布施額の説明が有り、とても親切だと思いました。
葬儀での利用は3回目ですが、以前同じ月に2回葬儀を行い、悩んだ事が有ったので・・もう、学習はしていましたが、お布施の相場の説明は、とても良い事だと思います。
遺影を入れる額縁がカラフルになり、とても良いです。悲しみが良い思い出に変化します。
平安会館さいわい近隣の斎場
川崎市幸区の葬儀、お葬式に関するよくある質問
川崎で葬儀をする場合の費用の目安・相場を教えて下さい
川崎で葬儀をする場合の費用相場はプランや日程によって様々ですが、葬式、会食、お布施などの費用をすべて含んで130万円から200万円程度かかるといわれております。
近年では規模や日程を調整し、費用も抑えることができる家族葬や一日葬、火葬式なども一般的になってきております。会食、お布施を除いた費用で直葬が10~20万円程度、一日葬が15万~30万円、家族葬が60万~100万円程度を目安としておくとよいでしょう。
関連:小さなお葬式!直葬、一日葬、家族葬のメリットとデメリット
葬儀の費用は誰が負担するの?
一般的には喪主が葬儀費用の支払者となります(喪主を決めるときの優先順序は、一般的に故人の配偶者または長男、次男以降の男子、長女、長女以降の女子の順とされます)。
しかしながら経済状態や相続の割合・故人への思いなどで、費用負担の事情はケースバイケースです。法律で決まりがあるわけではないため、よく話し合って決める必要があるでしょう。
葬儀に関する全体の流れや遺族がすべきことが知りたい!
葬儀の基本的な流れは地域や宗旨宗派で細部が異なる場合もありますが、大きくは変わりません。大きな流れとして「逝去から通夜まで」、「通夜」、「葬式」の3つに分けて考えると全体の流れややらなければならないことを整理し易いでしょう。
詳しくは解説記事葬儀の流れとは?葬儀までに家族がやること、必要な手続き等を確認を御覧ください。
身内が死亡したときの手続きについて知りたい
家族など近しい関係にある方かが亡くなった際には、様々な届けや申請、相続や名義変更などの手続きを遺族が行わなければなりません。また故人が国民健康保険や社会保険に加入していた場合、葬祭費・埋葬費などの費用の給付金が受け取れる場合があります。忘れずに手続きをするようにしましょう。
詳しくは身内が死亡した際に行うべき手続きについてを御覧ください。