焦らないで!病院から…自宅から…遺体の搬送と安置について[川崎版]

「今、病院から『葬儀社を決めて、早く連れて帰ってください』と言われて困っている」 「住宅事情で自宅には連れて帰れない。どこに預ければいいの?」
大切な方が亡くなった直後、深い悲しみの中にいるご遺族に対して、病院から移動を急かされるケースは少なくありません。焦って目についた葬儀社に依頼し、後で後悔してしまうというお話もよく耳にします。
この記事では、もしもの時に焦らず対応するための「搬送と安置の進め方」を解説します 。
目次
1. まずは「お迎えの電話」だけで大丈夫です
病院や施設で亡くなった場合、まずは葬儀社へお電話ください。
佐野商店:0120-38-1047(24時間365日受付)
専門スタッフが最短30分〜1時間程度で、病院や施設へお迎えに上がります。
この時点で、お葬式のプランや具体的な内容は決まっていなくて全く問題ありません。まずは故人様を安らかな場所へお移しすることを最優先に考えましょう。
2. 故人様をどこへお連れするか(安置場所の選び方)
「どこへ搬送しますか?」と聞かれた際、主な選択肢は2つあります。
① 住み慣れた我が家へ(自宅安置)
「最期は家で過ごさせてあげたい」というご希望は、今も昔も変わりません。
- メリット:時間を気にせず、家族水入らずでゆっくりとお別れができます。
- 注意点:マンションのエレベーターのサイズや、お布団を敷くスペースの確保が必要です。葬儀社のスタッフが、ご自宅の状況に合わせて最適な搬送ルートをアドバイスいたします。
② 専用の安置施設へ(施設安置)
「自宅が狭い」「マンションの規約で難しい」という方が、最近の川崎市では増えています。
- メリット:設備の整った環境で、故人様を安全に、綺麗にお預かりできます。
佐野商店が川崎市内全区に完備している自社斎場「平安会館」には、専用の安置施設がございます 。深夜・早朝を問わず、直接ご案内が可能です。
3. 川崎ならではの「安置」の重要性
川崎市(特に南部斎場・北部斎場周辺)では、火葬場の空き待ちが発生しやすく、お葬式まで3日〜1週間ほどお待ちいただくことも珍しくありません 。
この待機期間中、故人様のお体を綺麗に保つための「安置環境」は非常に重要です。
佐野商店では、長期の安置が必要になった場合でも、ご遺族が安心してお参りいただける環境をご用意し、適切にお体のケアをさせていただきます。
4. 搬送時に準備しておくべきもの
お迎えの車を待つ間に、以下のものを準備しておくとスムーズです。
- 死亡診断書(死体検案書)
医師から手渡されます。その後の手続きに必要ですので、大切に保管してください。 - 退院時のお着替え
故人様に最後に着せてあげたい服があればご用意ください(後からでも大丈夫です)。 - 印鑑(認め印で可)
役所への死亡届の代行手続きに使用します。
佐野商店からのメッセージ
私たちは、「病院から急かされてパニックになっているご家族」を数多く見てきました。そんな時こそ、深呼吸をして私たちを頼ってください。
76年の歴史の中で、川崎区の狭い路地の搬送から、大規模なマンションへの対応まで、数え切れないほどの経験を積んできました 。どんな状況でも、故人様を敬意を持って、安全にお運びすることをお約束します。まずは一度、お電話ください。あなたの不安を、私たちが一つずつ解消します。
















