平安会館みやまえだいら
4.6 (口コミを見る)

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家族葬
少人数で行う通夜・告別式
47万円~
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一日葬
告別式のみを1日で行う
39万円~
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火葬式
葬儀を行わず火葬のみ
24万円~
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一般葬
参列者を迎えて行う通夜・告別式
--万円~
特徴
東急田園都市線 宮前平駅から徒歩6分、東名川崎インターから車で3分という立地の良い会館です。 アクセスがいいので、参列者をお呼びする一般葬をするのにもよし、家族や親族で宿泊もできるので、家族葬でゆっくりお別れするのにもよし。 その便利さから、宮前平周辺の人から選ばれ続けています。
基本情報
住所 | 川崎市宮前区土橋1-4-12 |
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駐車場 | 9台 |
施設設備 | ロビー、フロント、障害者用各種設備、法事室、ご相談コーナー(応接室)、ご安置設備、喫煙コーナー、親族控室、僧侶控室 |
営業日・時間 | 24時間365日 |
料金 | 直葬・火葬式 :¥242,000〜(税込) 一日葬 :¥396,000〜(税込) 家族葬 :¥473,000〜(税込) 全宗教・宗派対応しています。 宗教・宗派が不明な方もお気軽にご相談ください。 |
葬儀形態 | 火葬式・一日葬・家族葬・一般葬 |
支払方法 | 銀行振込・現金 |
対応エリア | 東京都 大田区/世田谷区/調布市/町田市 狛江市/稲城市/ 神奈川県 横浜市鶴見区/横浜市神奈川区/横浜市西区/横浜市中区/横浜市南区/横浜市保土ケ谷区/横浜市磯子区/横浜市金沢区/横浜市港北区/横浜市戸塚区/横浜市港南区/横浜市旭区/横浜市緑区/横浜市瀬谷区/横浜市栄区/横浜市泉区/横浜市青葉区/横浜市都筑区/川崎市川崎区/川崎市幸区/川崎市中原区/川崎市高津区/川崎市多摩区/川崎市宮前区/川崎市麻生区/相模原市緑区/相模原市中央区/相模原市南区 |
交通 | 東急田園都市線宮前平駅より東名川崎インタ-方面へ徒歩にて約6分(尻手黒川沿線道路沿い) ・宮前平駅北口4番バスのりばより溝15系統にて「土橋神社前」下車 ・宮前平駅南口1番のりばより 生01系統、宮03系統、宮04系統、宮05系統にて「土橋神社前」下車 |
口コミ・評価
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4
皆様に親切に接していただき、ありがとうございました。
担当者の田渕幸子さんと色々相談しご提案いただき、希望も聞いていただき私たち家族の思いどおりの式を行うことができ、家族一同感謝しております。ありがとうございました。
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4
すべての方々がていねいにおだやかで、やさしい気持で送る事ができありがとうございました。
家族のみでの葬儀でしたが1時間程、本人のまわりをかこみゆっくりと思い出話しをしたりと、おだやかにおわかれさせて頂きました。
すべての方々がていねいにおだやかで、やさしい気持で送る事ができありがとうございました。
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5
初めての経験ですので 他社の様子は分かりませんがスタッフの方々はよく教育されてると思いました。
互助会を利用したので思ったより安く出来た様に思うが我が家の財政からすればちょっと頑張ったのかもしれないが一生県命仂いた主人ですので満足しております。
参列していただいた方々にも評価が良かったです。初めての経験ですので 他社の様子は分かりませんがスタッフの方々はよく教育されてると思いました。
四十九日まで何度も色々とお話しさせていただきましたが安心してお世話になる事が出来ました。
有難うございました。互助会を使ってしまったので新しく30万コースに加入させて頂きました。
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5
お値段も良心的でした。
夜中にもかかわらず、翌日、気温が高くなることを心配していたが(自宅で故人ひとり暮らし)故人をすぐに迎えに来て下さったことが非常に助かりました。身体がいたむことなく、天国へ旅立てました。
また、花など一切頼まないよう言われており、
きれいさっぱりすぎて可愛そうに感じておりましたが、花束を御用意下さっていてありがたかったです。
お値段も良心的でした。 -
5
葬儀担当者も準備が周到で、かつ説明や気配りが充分でした
全て満足でした。費用も百万円以下に収まって良かった。
特に入館儀式が丁寧でした。お花もきれいにデザインされていた。
葬儀担当者も準備が周到で、かつ説明や気配りが充分でした。
平安会館みやまえだいら近隣の斎場
川崎市宮前区の葬儀、お葬式に関するよくある質問
川崎で葬儀をする場合の費用の目安・相場を教えて下さい
川崎で葬儀をする場合の費用相場はプランや日程によって様々ですが、葬式、会食、お布施などの費用をすべて含んで130万円から200万円程度かかるといわれております。
近年では規模や日程を調整し、費用も抑えることができる家族葬や一日葬、火葬式なども一般的になってきております。会食、お布施を除いた費用で直葬が10~20万円程度、一日葬が15万~30万円、家族葬が60万~100万円程度を目安としておくとよいでしょう。
関連:小さなお葬式!直葬、一日葬、家族葬のメリットとデメリット
葬儀の費用は誰が負担するの?
一般的には喪主が葬儀費用の支払者となります(喪主を決めるときの優先順序は、一般的に故人の配偶者または長男、次男以降の男子、長女、長女以降の女子の順とされます)。
しかしながら経済状態や相続の割合・故人への思いなどで、費用負担の事情はケースバイケースです。法律で決まりがあるわけではないため、よく話し合って決める必要があるでしょう。
葬儀に関する全体の流れや遺族がすべきことが知りたい!
葬儀の基本的な流れは地域や宗旨宗派で細部が異なる場合もありますが、大きくは変わりません。大きな流れとして「逝去から通夜まで」、「通夜」、「葬式」の3つに分けて考えると全体の流れややらなければならないことを整理し易いでしょう。
詳しくは解説記事葬儀の流れとは?葬儀までに家族がやること、必要な手続き等を確認を御覧ください。
身内が死亡したときの手続きについて知りたい
家族など近しい関係にある方かが亡くなった際には、様々な届けや申請、相続や名義変更などの手続きを遺族が行わなければなりません。また故人が国民健康保険や社会保険に加入していた場合、葬祭費・埋葬費などの費用の給付金が受け取れる場合があります。忘れずに手続きをするようにしましょう。
詳しくは身内が死亡した際に行うべき手続きについてを御覧ください。